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健康に関する、この情報ってホント? これって常識なの?

日進月歩の医療の最新情報やウラ話、新常識、テレビでおなじみの健康番組のネタ話などを解かりやすく解説。

だまされない賢い患者・消費者になるために必要不可欠な知ってて損なし情報の数々。
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ひじきとメタボリックシンドローム
食事
 先日のNHKの健康番組で海藻の ひじき が取り上げられていたが、このひじき、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防に非常に重要な役割を果たす。

 米医学誌「Circulation」3月28日号に掲載された報告によると、マグネシウム摂取量の多い人は、その後の15年間のメタボリックシンドローム発症リスクが31%低いことが明らかになったという。

 その記事の中でマグネシウムが多い食品として紹介されているのが、アーモンド、カシューナッツ、ホウレンソウ、バナナなどだが、海藻類にも多く、和食で言うならその代表選手が「ひじき」だ。

 食品成分表を調べると上記の食品に含まれるマグネシウム量は
アーモンド 93mg/30g   カシューナッツ 72mg/30g   
ホウレンソウ 49mg/70g バナナ 32mg/100g となる。

 そこで、日本代表ひじきの登場
なんと! ひじき 62mg/10g
でダントツの結果!

 一昨年、英国の食品規格庁が「ひじきには発ガン性のあるヒ素が含まれるので要注意」と発表したが、専門家によるとひじきに含まれるヒ素でがんになったとの報告はなく、生涯にわたって摂取しても問題ないヒ素量から計算しても、1週間に小鉢5〜7杯分であれば問題ないらしい。
 さらに、調理法で熱湯で湯戻しをした場合、90%以上のヒ素が洗い流されるらしい。

 ただ、ヒ素は胎盤を通過するので妊婦や抵抗力の弱い赤ちゃんは無理にとる必要がないとの専門家のコメントがつけられている。

 マグネシウムには他にも片頭痛や骨粗鬆症(ひじきにはカルシウムも多い)を予防する効果があるといわれているので、これはもう食べないと損と言えるかも知れない。


参考・引用:Yahoo! ヘルスケア
ためしてガッテン 海藻の切り札!ひじき新パワー


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| 栄養に関する情報 | 14:57 | - | trackbacks(1) | pookmark |
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メタボリックシンドロームとは
2005年の春に、日本内科学会から、「メタボリックシンドローム」の診断基準が発表されて、一躍話題になりました。 お腹がぽっこりとなる内臓脂肪型肥満に加え、高脂血症、高血圧、高血糖などの危険因子を併せ持つ状態を、「メタボリックシンドローム」といいます。
| メタボリックシンドロームのすべて | 2006/09/07 7:35 PM |