CATEGORIES
SPONSOR LINKS




NEW ENTRIES
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
健康に関する、この情報ってホント? これって常識なの?

日進月歩の医療の最新情報やウラ話、新常識、テレビでおなじみの健康番組のネタ話などを解かりやすく解説。

だまされない賢い患者・消費者になるために必要不可欠な知ってて損なし情報の数々。
<< 抗生物質と風邪 | main | 小児の解熱剤使用について >>
新しい神経ブロック療法
病院
 痛みの治療でよく行われるのが、神経ブロック療法でその多くは局所麻酔薬のリドカインを痛みを感じる神経付近に注入する。

 基本的に痛みがなくなるのは局所麻酔薬が効いている間で長い時間の除痛は出来ない。

 より長い期間の除痛を行うには純粋なエタノールや、フェノールなどを用い神経を一時的に破壊してブロックする方法がある。

 双方とも薬剤が思わぬところに流れるなどして、効果が無効であったり痺れ感などの副作用が起こることがある。

 ここで新しい神経ブロックとして

「高周波熱凝固法」 の登場。

 簡単に言うと数十秒から数分間高周波電流を該当する神経に当てることで、神経を破壊して痛みを感じなくするという方法だが、薬剤を注入する方法に比べ、よりピンポイントで行われるため、副作用が少ないのが利点だ。

 神経を破壊するといっても完全に破壊するわけではないので、いずれ神経は再生されるが、それまでの間は除痛されているという寸法だ。

 除痛期間は三叉神経痛で平均2年2か月、腰痛など背骨の痛みで1年程度らしい。
 ペインクリニックなどで行われ、最近急速に広がっている治療法なので、三叉神経痛や、難治性の慢性痛でお悩みの方は、近所の行える医療機関をお調べになってはいかがだろうか。


参考・引用:読売新聞 医療ニュース
大阪市立大学医学研究科・医学部 高周波熱凝固イメージ


ためになったと思ったら、クリックお願いします。 人気blogランキング

| 治療法に関する情報 | 16:22 | - | trackbacks(0) | pookmark |
http://h-column.ky-buster.com/trackback/46782