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健康に関する、この情報ってホント? これって常識なの?

日進月歩の医療の最新情報やウラ話、新常識、テレビでおなじみの健康番組のネタ話などを解かりやすく解説。

だまされない賢い患者・消費者になるために必要不可欠な知ってて損なし情報の数々。
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肌の老化防止にアスタキサンチン等のカロテノイドが有効
晴れ
 真夏日になる日も出てきて、いよいよ夏本番にさしかかって来たが、ここで気をつけないといけないのが
紫外線 だ。
 月別紫外線量では目立って多くはない6月だが、それはあくまでも梅雨による日照量の減少によるもので、晴れている日では1年で最も紫外線量が多い月だといわれている。

 紫外線を浴びると体に発生するのが活性酸素、特にその中でも 一重項酸素 は非常に酸化能力が高く、皮膚のコラーゲンを破壊し、肌の弾力性と保湿力を減少させ老化を早める。 ようするに肌が 「シワシワ」 になるという事だ。

 活性酸素は皮膚以外でも細胞膜やDNAを傷つけ、生物の老化の原因になるといわれる悪玉物質だ。
 この悪玉を生体内から除去する抗酸化力のある物質が尿酸、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEとカロテノイドだ。

 カロテノイドには、βカロテンリコピンアスタキサンチンなどがあり、 特に アスタキサンチン の抗酸化能力は絶大で、一説によると特に毒性の高い「一重項酸素」の除去能力はビタミンEの1000倍、βカロテンの40倍、リコピンの10倍といわれている。

 βカロテン人参、ホウレンソウ、かぼちゃなどの緑黄色野菜に、リコピンは夏野菜の代表ともいえるトマトに多く含まれる。

 そしてアスタキサンチンオキアミ、カニ、エビ、特にサケイクラに多く含まれる。
また、ヘマトコッカスという藻類に非常に多く含まれ、サプリメントなどはこの藻類の培養により作られている。

 サケの切り身1切れに含まれるアスタキサンチンに等しいだけの抗酸化力を得ようとすると、ビタミンEが豊富といわれるアーモンドを1.1キロ食べないといけないそうである。

 と言う事で、梅雨の間の晴れの日にはサケフレーク、カニ、エビに、たっぶりトマトの海鮮サラダというのはいかがだろうか。

 余談だが、熱帯に赤や黄色の鮮やかな色をしている魚が多いのも強い紫外線から体を守るために皮膚にカロチノイドを集めているせいとの事だ。
 創造主の力恐るべし。


参考・引用:治る.COM 活性酸素およびアスタキサンチン
アスタキサンチン大辞典 TOPページ


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