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健康に関する、この情報ってホント? これって常識なの?

日進月歩の医療の最新情報やウラ話、新常識、テレビでおなじみの健康番組のネタ話などを解かりやすく解説。

だまされない賢い患者・消費者になるために必要不可欠な知ってて損なし情報の数々。
腰痛の内視鏡・顕微鏡手術
病院
 腰痛といっても、適応は手術が必要となる場合のある
「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」に対して
だが、一般にヘルニアや脊柱管狭窄症の手術というと背中を5cmほど開いて、患部を肉眼で見ながら行うという方法をとるが、内視鏡手術や顕微鏡(下)手術では切開するのはわずか2〜3cmだ。

 傷口が小さいことだけではなく、これらの手術は侵襲する部分が小さい(骨を削ったり、筋肉を傷つけることが少ない)ため、回復が早く、入院期間や社会復帰までの期間の短縮が計れる事が利点だ。

 ただし、非常に熟練した技術のいる手術なので、術者の技量により所要時間や結果が左右される。

 現在、日本整形外科学会が認定した内視鏡手術技術認定医は全国で32名いるらしいが、厳しい審査でもっと認定を受ける医師が増えることが望まれる。

 参考サイトに両手術のスコア、認定医の有無などの情報、又手術の詳細が載っているので参考にされたい。

 ただし、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で手術が必要なのは重症例に限ってであることと、手術適応例であっても、手放しでこれらが選択すべき手術法かというと、患部の状態によっては両手術法が適応できない場合があり、従来の手術法をとらなければならない場合があることを付け加えておく。


参考・引用:Yomiuri Online 医療と介護
西島脊椎クリニック 顕微鏡下ヘルニア摘出術


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| 治療法に関する情報 | 12:18 | - | trackbacks(0) | pookmark |
究極、肥満治療法
びっくり
 「こうすれば激ヤセ!」とか「これであなたもスリムに!」なんて広告が溢れまくって久しいが、ついにというか、ここまでやるかというかついに出ました、新肥満治療法。

「食欲ペースメーカー(IGS)」

 米ミネソタ州ミネアポリスにある、医療機器大手メドトロニックが開発した、「埋め込み型胃刺激装置(IGS)」と呼ばれる機器。

 ストップウォッチほどの大きさの装置を腹部の皮下に埋め込み、胃壁に電極を取り付けて少量の電流を流す。これによって胃が収縮し、脳に満腹感が伝わるため、食べる量を抑えることができるという仕組みだ。

 まるで心臓ペースメーカーのような装置だが、従来からある重度肥満治療のバイパス手術ラップバンド手術より、治療終了後取り外すことが出来る分、合併症が少ないらしい。

 肥満大国アメリカやオーストラリアでは肥満の手術治療は珍しくなく、アメリカでは2003年13万件もバイパス手術が行われたらしい。

 ただ、前述したように手術だけが原因ではないが、合併症により1年後にその19%が再入院、5%が死亡しているとのこと。

 そういう点から見ると、この新治療法「IGS」、かなり期待されているらしい。

 ちなみに、4日に出た「体重544キロのメキシコ男性、イタリアで無料手術」というCNNニュース。
 http://www.cnn.co.jp/science/CNN200605040021.html
 彼が受けたのがバイパス手術。

 最近NHKの子供番組でしか見なくなった、元大関小錦の現役時代の体重が284キロだから、544キロって (((( ;゚Д゚)))) ・・・・ いやはや凄まじい。

ジャネット  あのジャネットジャクソンも今は・・・・
肥満って人を変えてしまうのね。


参考・引用:Yahoo!ヘルスケア肥満・肥満症コラム
CNNニュース2006.05.07


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| 治療法に関する情報 | 16:00 | - | trackbacks(0) | pookmark |
リウマチの新治療法 「白血球除去療法」
病院
 慢性関節リウマチ(RA)は自己免疫疾患で、免疫異常により自分の体を敵として攻撃してしまう難治性の病気だが、最近新しい治療法が生まれた。

 リウマチの治療というと数種類の抗リウマチ薬を、効果がなくなると切り替えるという方法で、対症療法的に用いられるステロイド・非ステロイドの抗炎症薬とともに処方するのが一般的だが、効かない患者も多く、既存の薬の効果が不十分な患者には最近承認された、炎症の原因を抑えて関節の破壊を防ぐとされる「生物学的製剤(生物製剤)」を用いる。
 そして今、新たな治療として
「白血球除去療法(LCAP療法)」
が治療の選択肢の中に加わった。

 この新治療法を簡単に説明すると、関節内に入って攻撃を仕掛けてくる活性化した白血球を極細の繊維で作られた不織布のフィルターで漉しとり、再度体に戻してやるという一見人工透析のような治療法だ。
 しかし、腎透析のように時間はかからず、1時間ほどで終了する。

 効果のほどだが、全国14病院が参加した研究では、この治療により、腫れた関節の数が2割以上減るなどの病状改善が認められた患者は73%、同じく5割以上の改善が30%だったそうだ。既存の薬が効かない患者が対象だったので、改善率としてはけして低い数字ではない。

 一昨年より、保険適応になって負担額が軽減しているので慢性関節リウマチでお悩みの方はお近くの導入医療機関をさがして相談してはいかがだろう。

   (下の旭化成メディカル蠅離曄璽爛據璽犬茲衂賊,慮〆が行えます)



参考・引用:YOMIURI ON-LINE医療と介護 リウマチに「白血球除去療法」
旭化成メディカル株式会社 リウマチのLCAP療法


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| 治療法に関する情報 | 20:26 | - | trackbacks(0) | pookmark |
乳がんの無切除治療に光明
病院
 乳がんの治療というと乳房切除、放射線と抗がん剤を全身投与する乳房温存療法でさえ、一部切除が避けられないが、このたび滋賀医科大学と米ジョンズ・ホプキンス大の研究グループが早期乳がんにおける乳頭から抗がん剤を注入する治療法を開発した。

 残念ながら、まだ動物実験段階だが、乳がんの95%は、乳頭から枝状に広がる乳管内で発生し、次第に外側に浸潤するため、乳頭から抗がん剤を注入する方が乳管網の隅々までいきわたる一方、全身に波及しにくく副作用を抑えられるということだ。

 術後の精神的苦痛を与えない新治療法の早期の実用が待たれる。


参考・引用:読売新聞 医療ニュース


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| 治療法に関する情報 | 15:32 | - | trackbacks(0) | pookmark |
新しい神経ブロック療法
病院
 痛みの治療でよく行われるのが、神経ブロック療法でその多くは局所麻酔薬のリドカインを痛みを感じる神経付近に注入する。

 基本的に痛みがなくなるのは局所麻酔薬が効いている間で長い時間の除痛は出来ない。

 より長い期間の除痛を行うには純粋なエタノールや、フェノールなどを用い神経を一時的に破壊してブロックする方法がある。

 双方とも薬剤が思わぬところに流れるなどして、効果が無効であったり痺れ感などの副作用が起こることがある。

 ここで新しい神経ブロックとして

「高周波熱凝固法」 の登場。

 簡単に言うと数十秒から数分間高周波電流を該当する神経に当てることで、神経を破壊して痛みを感じなくするという方法だが、薬剤を注入する方法に比べ、よりピンポイントで行われるため、副作用が少ないのが利点だ。

 神経を破壊するといっても完全に破壊するわけではないので、いずれ神経は再生されるが、それまでの間は除痛されているという寸法だ。

 除痛期間は三叉神経痛で平均2年2か月、腰痛など背骨の痛みで1年程度らしい。
 ペインクリニックなどで行われ、最近急速に広がっている治療法なので、三叉神経痛や、難治性の慢性痛でお悩みの方は、近所の行える医療機関をお調べになってはいかがだろうか。


参考・引用:読売新聞 医療ニュース
大阪市立大学医学研究科・医学部 高周波熱凝固イメージ


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| 治療法に関する情報 | 16:22 | - | trackbacks(0) | pookmark |